君がいつまでも幸せでありますように

ついに始めちゃった。ブログ。(ミーハー)
絶対すぐに飽きるからと手を出さなかった長文を書こうと思ったのは、去年の冬の気持ちを改めて残しておきたくなったから。1年前の今日はこたきくんソロコンサートの初日です。

わたしにとって初めて過ごす松竹座での冬はまさかのクリエ方式で、すぐそこに迫るデビューの足音が楽しみでもあり、怖くもあり、そしてすこし焦ってもいたりして。

あれから1年だって!
Lovemeのイントロが流れるなかこたきくんが出てきたときの異様な緊張感は今でも忘れられないし、緊張する!楽しい?どうやった?ってたくさん口にするところとか、いっぱいいっぱいになりながらトークをまわしてたところとか愛しさの塊だった。ラストに真冬のナガレボシ(+4段オチ)を歌うこたきくん素敵すぎたよ。
当たり前だけどずっと真ん中に立っていてそれがかっこよくて、双眼鏡を覗くのすらもったいない3公演でした。

流星くんとの相思相愛Jr.なんて茶番(笑)もやりました。これはほんと完全妄想だけど、あの時期の本人たちによるツインプッシュは結構すごかった気がしている。(新規の無知だったらごめんだけど) ふたりで一緒にいることの商品価値に気づいたのもあるだろうけど、デビューを決める大人に「離さないで!」って必死に訴えてるようにみえてしまったんだな。

閑話休題
デビューが近いとは感じていたけれど、クリパから1週間もしないうちに東京ドームでデビュー発表をするなんて思ってもいなかった。
「2014年もぱかぱか前進すんで~。午だけにな!」

しげおかくんとともに、全然笑えてない顔。あそこであの顔が出来るなんてある意味今後も信頼できる。笑


もうすぐ「あの」カウコンと同じ場所に立ちますね。待望のステージに立てますね。こたきくんが全然楽しくなかったあけおめにも、ジャニーズWEST7人で戻って来られる。今年の日生から楽しみなことしかないんだよ!

こたきくんが舞台に立つことを選ぶ限り、彼が舞台上で望む幸せは出来るかぎり返したい。
(またアイドルは好意を受け取るのがお仕事で、おたくはそれに感謝して好意を投げ続けるわけで。)
松竹座の真ん中にひとりで立つこたきくんを観ながらぼんやり感じたこの思いはきっと変わりません。


今年も大好きでした。来年も当たり前に好きなんだろうなと思うととっても不思議な気分です。